ストレージコスト50%超Down!ストレージコスト50%超Down!
Point01

高セキュリティなクラウドシステム
各種カメラがあらゆるシーンを繋ぐ

クラウドにあるシステムはMicrosoft Azure上に構築されています。Microsoft Azureは、ISO27001、ISO27018、SOC1、SOC2、SOC3、FedRAMP、HITRUST、MTCS、IRAP、ENS等 のセキュリティコントロールに準拠し、世界最高峰の信頼性、セキュリティを備えています。各種カメラとクラウド上のシステムが連携して、ユーザーに多彩な機能を提供します。
Point02

クラウドで年単位の映像アーカイブを実現
業界初、ハイブリッドストレージを採⽤

頻繁に視聴する録画映像と、万が一のために長期間保存するアーカイブ映像を区別し、アーカイブ映像の保存については、容量単価(GB単価)の安い専用ストレージを採用しています。このように2つのタイプのストレージを使い分ける事で、ユーザーの利用形態に合わせたリーズナブルな価格を実現しています。
Point03

映像の検索を最新AIがサポート
Azure Video Indexerと連携

Microsoft社の「Azure Video Indexer」とクラウド上で連携しており、ユーザーはサービス画面から最新鋭のAIをいつでも自由に利用することができます。サービスの利⽤は全てオンラインで完結することができ、AIの専⾨知識やノウハウは必要ありません。
映像中の音声を文字に起こして字幕を表示することができます。多言語翻訳、ダウンロード等も可能です。

視覚的な手掛かりに基づいて、映像内でシーンが変化するタイミングを検出することができます。

字幕やサムネイルをクリックすれば、そのシーンを再生することができます。

よくある質問

Q1
料金について
カメラ毎に異なりますので、詳細につきましては、各種カメラの料金プランをご参照ください。
Q2
通信環境について
専用の設置型カメラ及びウェアラブルカメラは、カメラ1台につき、上り回線の帯域(常時500Kbps〜1Mbps程度)を使用し、1日あたりの通信量は平均5GB程度となります。帯域が十分でないインターネット回線(ADSL回線等)を使用する場合や、通信量の上限が定められている場合には、サービスの利用に支障が出る可能性がありますのでご留意ください。
Q3
クラウドの安全性について
本サービスのシステムは、Microsoft Azure上に構築されています。Microsoft Azureは、ISO27001、ISO27018、SOC1、SOC2、SOC3、FedRAMP、HITRUST、MTCS、IRAP、ENS等 のセキュリティコントロールに準拠し、世界最高峰の信頼性、セキュリティを備えています。
また、システム運用については、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているブロードバンドタワー社と提携しています。同社は国内に複数のデータセンターを保有し、クラウドサービスではSTAR認証Goldレベルを取得する等、優れたIT運用技術を持っています。
Q4
ハイブリッドストレージについて
オプションサービスとしてご利用頂けます。ご購入の場合、クラウドに録画された映像を、自動的に専用のストレージでアーカイブすることができます。
Q5
AIによる字幕作成、シーン検索等について
サービス画面から任意にご利用頂けます。AI解析した映像の時間(尺)によって課金されるため、ご利用されない場合は料金がかかりません。
Q6
カメラの製造元について
設置型カメラ及びウェアラブルカメラは、国内メーカーのエルモ社が製造しています。